本当にわかるということは

 

わかるということは

 

どこまでいったら

本当に分かったことになるのか?

 

だって

すべての物事はつながっているから、

厳密にいうと

どこまでいっても

永遠に「わかった」にはならない。

 

だから、

自分なりの「わかった」の基準が必要です。

 

一つ基準があります。

 

それは

 

「違いがわかる」ということ。

 

一つ基準があるといい

 

ということでもあります。

 

コーチ