「話をする」のではなく「話を聞いてもらう」
「話をする」のではなく「話を聞いてもらう」
話をするというのは、相手がいないとできないことです。
話を聞いてくれる相手がいるということは、ありがたいこと。
感謝いたします。
あなたは感謝しますか?
もしあなたに感謝の気持ちがないとしたら、
あなたが相手に話を聞いてもらえなくても仕方ないですね。
それだけじゃなく、
相手に話を聞いてもらうという気持ちで話すと、話す内容や話し方も変わってきます。
より相手に理解してもらえるように話します。
そして、相手を思う気持ちが相手にも伝わります。
お互いがわかりあえるようになっていきます。
コーチ