ほとんどすべての仕事(事業)は、(1)だれに(2)なにをやってもらうか、で決まる。

 

ほとんどすべての仕事(事業)は、

(1)だれに(2)なにをやってもらうか、で決まる。

 

これ、いつだったかの「ほぼ日刊イトイ新聞」の≪今日のダーリン≫からのお言葉。

 

これを覚えているだけで、

 

これを時々思い出すだけで、

 

これを常に考え、

 

常に更新していくだけで、

 

仕事(事業)はうまくいくんじゃないかな。

 

糸井さん曰く、

 

(1)だれに が、「いつまでも自分というケースがよくある」と書いていたけど、

 

ここの真の意味に気づくだけでも大きな意味があると思う。

 

コーチ